指先が乾燥してタップしても反応してくれない時や
ネイルが邪魔でタップがしづらい時って
タッチペンがとても便利ですよね!
通常1000円弱はするタッチペンですが、
なんとダイソーにタッチペンも
売っているんですよ。
夜のリラックスタイムにゆっくりスマホで
ネットサーフィンやアプリをしている方に
おすすめの導電繊維のタッチペンをご紹介します(^_^)
導電繊維タイプのタッチペンって?どんな時におすすめ?
–なめらかなタッチで書きやすい導電繊維タイプ
導電繊維のタッチペンは、
ペンの先端が丸型タイプのものです。
先端は導電性の繊維を
編んだもので作られています。
スルスルとすべりがよいので、
スクリーンにペン先が引っかかったり、
液晶画面に傷がつくなどの
心配が少ないのも魅力!
タッチペンは先端がゴムで
できているものもあるのですが、
導電繊維製のタッチペンは
ゴムよりも耐久性が高いので壊れにくく、
摩擦が少ないので長時間使った時に
手への負担が少ないところも人気のようですよ!
導電繊維タイプのタッチペンの特徴は
なめらかな書き心地です。
この特徴は、ツムツムなどの
アプリゲームをする人にとっては
「これがないとツムツムできない!」
というくらいの必需品なのだそうです!
また、ダイソーの導電繊維のタッチペンには
ボールペンがついていて、
ちょっとお得な気持ちになれます。笑
導電繊維タイプ以外のタッチペンはダイソーに売ってる?
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–繊細な部分も書き込めるディスクタイプも売っています
ディスクタイプのタッチペンは、
普通のボールペンのような
ペン先に透明で円形の樹脂が
取り付けられているタイプのタッチペンです。
ペン先が細くなっているので、
細かい文字を書くのにも適しています。
ディスクタイプは樹脂の部分が
透明になっているので、ペン先が見えやすく、
実際にボールペンで描いているような感覚で
書きやすいのが特徴です。
また、ペン先についている透明の円盤は
どの角度でも自由に曲がるので、
書くとスクリーンをペン先が
するすると滑ってくれて、
安定して書くことができますよ!
文字など細かい作業ができるので、
スマホで手書きメモをとったり、
画像加工で手書きの文字を入れる時なんかは
こっちの方が便利かもしれませんね。
導電繊維とディスクタイプ、どっちのタッチペンがいい?
–用途にそってタッチペンのタイプを変えよう
導電繊維やディスクタイプそれぞれに
強みと弱みがあるので、用途に沿って
タッチペンを選ぶと失敗がありません。
ただ、両方100円なので、2つとも買って
試してみるのもありかもしれないですね♡
–導電繊維のタッチペンのメリット・デメリット
導電繊維のタッチペンのメリットはやはり、
疲れにくいところです!
スクリーンをするすると滑るので、
摩擦が少ないため手への負担が少ないです。
デメリットとしては、軽いタッチでは
デバイスが反応してくれないことがある点で、
ほんの少し強めにタッチなど、
ちょっとしたコツが必要になってくるようでした。
–ディスクタイプのタッチペンのメリット・デメリット
ディスクタイプは細かい文字を
書いたりする人におすすめです!
ディスクタイプのタッチペンのメリットはやはり、
ペン先が細いので細かい塗りや
文字が書きやすいというところです。
円盤が透明のため、今ペンでどこを
指しているのかも見えるのがいいですね。
デメリットは、ペン先を傾けすぎると
ペン先を感知してくれないことがあるところ。
ただ普通に使っている限りは
とても使い心地はよいとネットでも評判でした。
まとめ
導電繊維のタッチペンは最初の一本にぴったり!
今回は2タイプのタッチペンを紹介しましたが、
導電繊維を使っている人が
なんやかんや一番多い印象です。
使いやすいので、ぜひ店頭で探してみてくださいね!