あなたのスマホやタブレットには、
お絵かきアプリは入っていますか？
入っていない方も、スマホでとった
画像加工のアプリで文字を書いたり
ちょっとしたイラストを
入れたりするかもしれませんね。
スマホやタブレットでイラストを描く時に
使う人も多いタッチペン。
実はダイソーで100円でも売っているんです！
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イラスト用におすすめ！ダイソーのタッチペン①導電繊維のタッチペン
日快暮らしさん(@yoruyoru_cat)がシェアした投稿 – 2018年 6月月2日午後8時53分PDT
–導電繊維のタッチペンはなめらかで疲れにくい
導電繊維のタッチペンは、
ペンの先端が丸型タイプのものです。
先端は導電性の繊維を編んで作っていて、
すべりがよくなめらかで使いやすいのが特徴です。
タッチペンは先端がゴムで
できているものもあるのですが、
導電繊維製のタッチペンはゴムよりも
耐久性が高く、手が疲れにくいので人気ですよ。
–ダイソーの導電繊維のタッチペンはボールペン付きで便利
しかもダイソーのタッチペンは、
なんとボールペンがついていてとても斬新。
ノック式になっています。
仕事で使うことを想定しているのでしょうか。
口コミでは「あると便利！」、
「ボールペン要るのかな？笑」
といった声が上がっていました。
–ダイソーの導電繊維のタッチペンは太さが選べる
太さは0.7mmと、1.0mmの２種類があります。
イラストや文字を書く場合だと、
細めの0.7mmの方が使いやすいですよ。
–ダイソーの導電繊維のタッチペンのメリット・デメリット
導電繊維のタッチペンのメリットは
やはり、疲れにくさ。
スクリーンをするすると滑るので、
摩擦が少ないんです。
デメリットとしては、軽いタッチでは
デバイスが反応してくれないことがある点です。
ほんの少し強めにタッチするという
コツが必要になってくるとのこと。
イラスト用におすすめ！ダイソーのタッチペン①ディスクタイプのタッチペン
–ディスクタイプのタッチペンはペン先が細くて描きやすい
ディスクタイプのタッチペンは
キャンドゥのものが有名ですよね。
しかし、ダイソーもディスクタイプの
タッチペンを出していますよ。
このタイプは、細いペン先に透明で
円形の樹脂が取り付けられており、
スクリーンに触れるのは
樹脂の部分のみとなっています。
樹脂は透明でするするとすべるので、
実際にボールペンで描いているような感覚です。
タップ、フリック、スワイプも問題なく行えるので
感度も悪くはないようです。
–ディスクタイプのタッチペンにもボールペンがついている
導電繊維のもののみならず、
ディスクタイプのタッチペンにも、
ボールペンがついています。
こちらはノック式ではなくキャップ式。
ボールペンが急に必要になっても問題なし！
ダイソーさんの細かい心配りがありがたいですね。
–ディスクタイプのタッチペンのメリット・デメリット
ディスクタイプのタッチペンのメリットは
やはり、ペン先が細いので細かい塗りや
文字が書きやすいというところです。
円盤が透明のため、今ペンでどこを
指しているのかも見えるのがいいですね。
デメリットとしては、ダイソーの
ディスクタイプのタッチペンは
品薄になっていることが
多いかもしれない点です。
私もダイソーで探してみましたが、
その店舗には導電繊維のものしか
ありませんでした…。
やはり人気なのでしょうか。
またリベンジします！
イラストに向いているタッチペンが見つかる
ダイソーのタッチペンは
十分イラストにも使えそうでした！
いいものを探せば、高価なタッチペンは
いくらでもあるのですが
そこまで本格的でなくてもいいなら、
まずはダイソーのタッチペンで
お試ししてみてはいかがでしょうか。