ダイソーの木材の三角はどう使う?三角の棒もある?

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ダイソーでは最近、木材も売っているんです。

ホームセンターも顔負けの品ぞろえですよね!

そんなダイソーで見つけた三角柱

これはいったいどう使うのでしょうか?

また三角柱を長くしたような棒もあるのでしょうか?

今回はそんな、ちょっと使い方が謎の

ダイソーの三角柱について調べてみたいと思います!

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ダイソーの木材には三角のものもある!サイズは?三角棒はある?

ダイソーの木材には板材やMDF材、角棒や丸棒、

キューブなどなど、たくさんの種類があります。

そんな中、三角のものもあるんです。

三角のもののサイズは60mm×60mm

1つ100円で販売しています。

結構サイズが大きいですよね。

また、長い三角柱(角棒の三角バージョン)も販売していました。

910×12mmで1本100の商品です。

こちらの方が、三角の大きさが小さいので

使い勝手がいいようです。

のこぎりで簡単に切ることができますが、

ささくれたり割れたりしやすいので

やすりで磨くことが必須ですよ!

やすりやのこぎりもダイソーで

購入することができますので、

一緒に購入しておくことをお勧めします!

ダイソーはどこの店舗でも木材を

扱っているというわけではありません。

しかし、大型店だと木材を

扱っている確率がすごく高いです。

気になる場合は、目的の木材が

お店においてあるかどうか、

電話などで事前に確かめるといいですよね。

ダイソーの木材☆三角の使い道

ではこの三角柱の使い道、何が思いつきますか?

インテリアとして、キューブと組み合わせて

おうちにするくらいしか思いつきません(汗)

確かに、ボンドなどでくっつけて

おうちの置物にするのはかわいいです。

北欧風になりますよね。

ということで、みなさんはどんなことに

使っているのか調べてみました!

おうちの置物とちょっと似ているのですが

子どもの積み木として利用する人もいました。

危ないので辺の鋭い部分だけ

やすりがけをするといいですよ。

また、好きな色にペイントもできるので、

散らかっていてもそれなりに

素敵に見える積み木を作れます。

絵を描くという人もいましたが、

基本的にはペイントでおしゃれに見せる

という人が多いように感じました。

また、カラーボックスを床置きするときの

にするという人もいました。

立方体のものでもいいのですが、三角柱の方が

空間に空きができるので軽やかに見えます。

しかし、面で支えるのではなく

点で支えることになるため、

床が傷つく可能性が高いです(汗)

床を保護するためには、

何か工夫が必要になりますね。

しかし、脚を付けることで

簡単にカラーボックスの下を

掃除できるようになりますので

お勧めの使い方です。

また、三角棒はカットして利用することができます。

DIYで棚を作るときに、棚受けとして

利用している人がいました。

1つの面を棚の側板にくっつければ

市販のトレーなどを、そのまま棚板として

置ける棚ができます。

トレーの棚板ならそのまま出して

作業もできますし、片づけるのも簡単ですよね。

私は、作業用のトレー兼収納として利用していました。

また、子どもが勉強をするときなどに

必要な道具をひとまとめに

トレーに置いておくのもお勧めです。

勉強の時はトレーごと持っていけばOKなのです。

引き出しをDIYで創作している感じです。

このとき、トレーの色を統一すればきれいに見えます。

麻のカゴや木のボックスを利用するのもイイのですが

引き出しやすさを考えると、プラスチック製がおすすめです。

最後に

いかがでしたでしょうか?

三角柱なんて使い道あるの?と思っていましたが

意外に使えそうですよね。

他のステキなアイディアも浮かぶかもしれませんね。

ぜひ工夫してみてください☆

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